司法書士と行政書士の違いとは?2つの資格を活かしたワンストップ対応|沖縄・宜野湾市の井上法務事務所
2026/08/21
司法書士と行政書士の違いとは?2つの資格を活かしたワンストップ対応|沖縄・宜野湾市の井上法務事務所
不動産、相続、農地などの手続きを進める際、
「これは司法書士に相談すればいいの?」
「行政書士にも依頼する必要がある?」
と迷われる方は少なくありません。
司法書士と行政書士は、どちらも法律・行政手続きに関わる専門家ですが、取り扱うことのできる業務にはそれぞれ違いがあります。
司法書士は、不動産登記や商業・法人登記、相続登記などの登記業務を中心に取り扱います。一方、行政書士は、官公署に提出する許認可申請や届出などを主な業務としています。
司法書士・行政書士 井上法務事務所では、代表の井上海太が司法書士と行政書士の両方の資格を有しているため、登記と行政手続きが関連する案件についても、一つの窓口でご相談いただけます。
司法書士と行政書士、両方の資格を持つメリット
不動産や相続に関する手続きでは、一つの手続きだけで完結しないことがあります。
例えば、
農地を相続した
↓
相続登記が必要
↓
その農地を売却・転用したい
↓
農地法上の許可・届出等が必要になる場合がある
↓
売買に伴う所有権移転登記が必要
というように、複数の専門手続きが連続して発生することがあります。
このようなケースで、司法書士と行政書士に別々に相談すると、依頼者自身がそれぞれの専門家を探し、事情を説明し、手続きを調整しなければならない場合があります。
司法書士・行政書士の両方の資格を持つ井上法務事務所なら、関連する手続きを一つの窓口でご相談いただけます。
こんな不動産・相続のお悩みはありませんか?
「農地を売却したいけれど、何から始めればいい?」
農地の売買や転用には、農地法に基づく許可・届出等が関係する場合があります。
さらに、所有権移転などの不動産登記も必要となります。
当事務所では、行政書士として農地転用に関する手続きを取り扱い、司法書士として不動産登記を取り扱っています。
農地を売却したい、住宅を建てたい、駐車場にしたい、資材置場として利用したいなど、土地の利用目的から必要な手続きを検討します。
「相続した土地を売却したい」
相続した不動産を売却する場合、まず相続登記が必要となります。
しかし、相続した土地が農地の場合には、売却や転用にあたって農地法上の手続きが必要となることがあります。
当事務所では、
相続 → 相続登記 → 農地転用等の手続き → 売却に伴う所有権移転登記
というように、手続きを個別に見るのではなく、最終的な目的から必要な手続きを整理してご案内します。
「不動産会社だけど、この土地をどう扱えばいいかわからない」
不動産売買では、
- 農地が関係している
- 相続登記が終わっていない
- 登記簿と現在の住所が違う
- 権利証・登記識別情報がない
- 抵当権・根抵当権が残っている
- 共有者がいる
- 法人名義になっている
など、決済前に確認しておきたい問題が発生することがあります。
不動産会社様からの「この物件、決済できますか?」という段階でのご相談も歓迎しています。
決済直前に問題が発覚することを避けるため、早い段階で必要な登記・行政手続きを確認します。
「登記」と「許認可」を別々に考えなくていい
司法書士と行政書士の両方の資格を持つことの大きなメリットは、一つの案件を複数の専門分野から確認できることです。
例えば、
不動産売買
不動産登記 + 農地法上の手続き
相続
相続登記 + 農地に関する手続き
土地活用
不動産登記 + 各種許認可
法人の不動産取引
商業・法人登記 + 不動産登記
など、複数の手続きが関係する案件について、「どの専門家に何を頼めばいいのか分からない」という負担を減らすことができます。
司法書士と行政書士の業務は同じではありません
ここは誤解されやすいところです。
司法書士と行政書士は、どちらも法律・行政に関係する専門家ですが、資格によって取り扱える業務の範囲は異なります。
井上法務事務所では、それぞれの資格・業務範囲を適切に区分しながら、案件全体を見渡して必要な手続きをご案内しています。
一つの資格だけでは完結しない案件でも、司法書士・行政書士の2つの専門性を活かして、必要に応じて他の専門家とも連携しながら対応します。
沖縄・宜野湾市で不動産・相続・農地の手続きをお考えの方へ
沖縄県内では、土地の売買・相続・農地転用などが関係する不動産案件について、登記だけでなく行政手続きの確認が必要になるケースがあります。
井上法務事務所では、宜野湾市を中心に沖縄県内の不動産登記、相続登記、農地転用許可申請などのご相談を承っています。
「司法書士に相談すればいいのか、行政書士に相談すればいいのか分からない」
という場合でも問題ありません。
まずは現在の状況をお聞かせください。
必要な手続きを整理し、当事務所で対応できるもの、他の専門家への相談が必要なものを含めてご案内します。
司法書士と行政書士、2つの資格を活かしたワンストップ対応
不動産登記だけ。
許認可だけ。
相続だけ。
と手続きを分けて考えるのではなく、
「この不動産をどうしたいのか」
「この相続をどう解決したいのか」
という目的から、必要な手続きを考える。
それが、司法書士・行政書士 井上法務事務所の考えるワンストップ対応です。
不動産・相続・農地・許認可に関するお悩みは、お気軽にご相談ください。

